allyさんに教えていただいた20斥候です。

「進化が一人違うだけで、斥候数で永遠に勝てる！」

を意識してやりましょう！

　

暗黒の時代

初期農民1,2：家を建てる→羊

初期農民3：家を建てる→羊

4,5,6：羊

7：伐採所

8,9：木を伐ります

10：イノシシ引く→鹿

11：鹿

この時点での資源バランスは以下の通り。鹿はイノシシを倒しながら追う練習をしましょう。

木：３
イノシシ：６
鹿：２

12：家→粉ひき所

13：イノシシ（新しい鹿に。イノシシは6人）

14：いちご

15：イノシシ引く

16,17：いちご

18,19：イノシシ

（機織り入れて進化へ）

この時点での資源バランスは以下の通り。早めに粉ひきに送って斥候操作を優先する。

木：３
イノシシ：１２
いちご：４

領主進化中

進化ボタンを押したらすぐに

3人：第一伐採所へ

4人：第二伐採所を作って送る

1人：家、戦士小屋を作って第二伐採所へ

5人：羊を食べる

この時点での資源バランスは以下の通り。ちなみに小屋は2人で建ててもOK。そのほうが斥候に２人で殴ったら勝てるので、安全なので。

木：９→１０（一人は家＋小屋を作っている）
羊：５
いちご：４

コラム：進化後、ゼロ秒ですぐに馬小屋をつくれないなら、２２斥候のほうがいい話

ちなみに、進化ボタンを押してすぐに木こりをつくらないと、木が足りなくてすぐに馬小屋を建設できません。馬小屋を建設できないなら２０斥候をしないほうがいいです。２１や２２斥候でやったほうがいいです。
つまり、どういうことかというと、早い進化は「相手より早く兵を作り始める」ことに意味があります。相手より早く兵を作ることで２つの意味が発生します

１．こちらの着弾が先になるので、戦場が相手の陣地になることが多くなる
２．兵を作り続けることがやすまずできれば、兵数で勝てる（同じ兵を同じ数で生産している場合）

つまり、すぐに兵を出せないなら早く進化することの意味がなくなってしまう（どころか、内政は農民数が少ない分、相手に負けるリスクが増えてしまいます）。ので、先行で攻撃して、相手の農民をキルしたら初めて意味があるのです。

お肉もったいない精神で、進化ボタンを押した後に木こりを増やさずにお肉を食べると、大体木が足りなくて馬小屋を作れなくなる。そうすると、本質的な意味での２０斥候をする「狙い・目的・意図」そして「狙った効果が得られない」どころか「マイナス」になるんだと、理解しておきましょう。

　

領主の時代

羊を食べている農民２人で、馬小屋をで建てて、斥候を作り敵に先に着弾する。

着弾したら槍がいたら無理なく下がりつつ、相手を荒らす。

荒らしながら前から壁をしたり、部分囲いをして、守っていきましょう。

優勢がとれたら、肉が１８人になったら、金を掘ります。